看護師採用の決め手は自己PR!?

例文と一緒に解説する転職回数が多い看護師の自己PR

転職回数が多い場合

転職回数が多い場合

看護師は業界全体で人手不足ということもあり、求人に困ることはそうそうありません。しかしだからといって転職を繰り返し過ぎてしまうと、採用側に対して悪い印象を与えてしまうこともあります。ここでは転職回数が多い看護師が参考にしておきたい自己PRについて紹介します。

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さまざまな職場での経験をアピール

看護師の職場である医療現場ではイレギュラーなことや突発的なことが当然のように起こります。このイレギュラーなことや突発的な事象に対して、冷静で適切な対応をすることはさまざまな現場を通して学ぶことができます。つまり転職経験の多い看護師は対応力をアピールすることができます。
またどこの部署に配属されても即戦力として対応できるほどの幅広い職場での経験があれば、採用担当の人もマルチプレーヤーとしての活躍を期待して採用することができます。またスキルも転職によってさまざまな医療現場で培われたものがありますので、最新機器の扱い方や幅広い医療スキルなどをアピールすることができます。

柔軟性と長く働けることをアピール

先述の通り、転職回数が多いということはさまざまな職場での経験を積んできたというアピールができます。しかし転職回数が多い看護師に対して採用担当の人が懸念することとして、柔軟な対応ができないために転職回数が多くなっているかもしれないというものがあります。
つまりさまざまな職場での経験をアピールすることができても、柔軟性をアピールできなかったりすぐに辞めてしまうと思われてしまうと採用につながりにくくなります。よって自己PRではこの柔軟性があり、長く働けるというアピールをすることで採用担当の懸念を取り除くことが大切です。

自己PR例文の紹介

では以上を踏まえた上で、転職回数が多い看護師はどのような自己PRが効果的になるのかを例文を紹介しておきます。自分がどのような転職によってどのような経験を積んできたのか、そして柔軟性と長く働けるというアピールをする自己PRの参考にしてください。あくまでも例文ですので、参考にとどめて自分だけの自己PRを作成しましょう。

私の強みは、どのような職場環境にもすぐに順応できる適応力と幅広い知識です。これまで診療科を問わず異なるスタイルの医療機関に身を置き、さまざまな医療を経験してきましたが、どの職場でも素早く適応してきました。
患者さまから、「落ち着いているから長く勤めているベテランさんかと思った」と声をかけていただいた経験もあります。持ち前の適応力を活かして貴院の診療スタイルを吸収し、いち早く即戦力になって貴院に貢献いたします。経験豊富な幅広い視点でものごとを考えられる看護師として、長く勤めていきたいと思っております

「ナースステップ」から引用

看護師の転職で大切な自己PR

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